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ゼクシィ縁結びエージェントは最悪?「やばい」と言われる評判の真相を口コミから徹底解剖【2025年最新】

ゼクシィ縁結びエージェントの口コミ評判・料金

ゼクシィ縁結びエージェントへの入会を検討しているのに、ネットで「最悪」「やばい」なんて評判を見つけて、一気に不安になっていませんか?

料金が安いのは魅力的だけど、その分サポートが手薄だったり、何か裏があるんじゃないか…。

そう疑ってしまうのも無理はありません。

結論からお伝えすると、ゼクシィ縁結びエージェントは「至れり尽くせりの手厚いサポートを求める人」にとっては最悪な選択肢になり得ますが、「費用を抑え、自分のペースで主体的に活動したい人」にとっては最高のパートナーとなり得ます。

この記事では、なぜそう言い切れるのか、ネット上のリアルな口コミを徹底的にリサーチし、「やばい」と言われる評判の真相を一つひとつ解剖していきます。

読み終える頃には、ご自身がどちらのタイプに当てはまるのかが明確になり、後悔しないための決断ができるはずです。ぜひ最後までご覧ください。

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目次

【悪評の真相】ゼクシィ縁結びエージェントが「やばい・最悪」と言われる4つの理由

それでは、ここからはいよいよ本題です。

あなたの心が一番ザワついているであろう、「やばい」「最悪」といったネガティブな評判について、一つひとつ見ていきましょう。

「せっかく入会したのに、担当者と合わなかったらどうしよう…」

「安いのはいいけど、本当にちゃんとサポートしてくれるのかな…」

そんな口コミを見たら、誰だって不安になりますよね。

そして残念ながら、それらは一部の特殊な意見というわけでもありません。

多くの口コミを調査すると、ネガティブな評判には大きく分けて以下の4つのパターンがあることが分かりました。

  • 理由①:担当者の対応がドライ? コーディネーターとの相性問題
  • 理由②:料金が安い分、サポートが手薄いと感じる
  • 理由③:地方だと会員が少なく出会いのチャンスが減る?
  • 理由④:紹介システムが機械的で融通が効かない

ここからは、これらの悪評がなぜ生まれるのか、その背景まで深掘りしていきます。

編集長 中山

ご自身にとって、それが「許容できるデメリット」なのか、それとも「絶対に無理な問題」なのかを判断する材料にしてくださいね。

理由①:担当者の対応がドライ? コーディネーターとの相性問題

「担当者の対応が事務的で冷たい感じがした」

「相談しても、当たり障りのないアドバイスしかもらえなかった」

こんな声を見つけると、親身に相談に乗ってほしいと期待している方ほど、がっかりしてしまいますよね。

結婚という人生の一大事をサポートしてもらうのですから、温かみのある対応を期待するのは当然のことです。

なぜ「ドライ」「相性が悪い」と感じることがあるのか?

これには、ゼクシィ縁結びエージェントの「ビジネスモデル」が関係しています。

このサービスは、手厚いマンツーマンのカウンセリングを売りとする高価格帯の結婚相談所とは異なり、「効率的なシステムと、ポイントを押さえた的確なサポート」で、低価格を実現しています。

コーディネーターの役割は、情緒的な悩みを聞くカウンセラーというより、あなたの婚活がスムーズに進むよう手助けをする「ファシリテーター(進行役)」に近いのです。

プロフィール作成のコツ、お見合いの日程調整、システムの使い方といった実務的なサポートが中心となります。

そのため、人によってはその効率性が「ドライ」だと感じてしまうことがあるのです。

また、どんなサービスでも起こり得ることですが、人間同士である以上、どうしても「相性」の問題は存在します。

ベテランで頼もしい方もいれば、経験の浅い方が担当になる可能性もゼロではありません。

後悔しないための対策と考え方

大切なのは、「コーディネーターに何を期待するのか」を自分の中で明確にしておくことです。

そして、入会前の「無料カウンセリング」は、サービス内容の確認だけでなく、「担当者との相性をチェックする場」として活用しましょう。

その際の対応を見て、自分が心地よく活動できそうかを見極めることが重要です。

もし、活動を始めてから「どうしても合わない」と感じた場合は、正直にその旨を伝え、担当者の変更を相談することも可能です。

編集長 中山

一人で抱え込まず、まずは相談してみましょう。

【この点が「最悪」になり得る人】

  • 婚活の悩みや愚痴などを親身に聞いてもらい、二人三脚で精神的に支えてほしい人

【この点が気にならない可能性が高い人】

  • 婚活の悩みは友人に相談するなど他で解消できる、担当者には実務的なサポートを的確に行ってほしいと考える人

理由②:料金が安い分、サポートが手薄いと感じる

「入会したらほとんど連絡が来ない」

「自分から動かないと何も進まない」

これは、ネガティブな口コミの中でも特に多く見られるものです。

「エージェント」という名前から、手厚いサポートを想像していると、そのギャップに「話が違うじゃないか!」と不満を感じてしまいますよね。

なぜ「サポートが手薄」だと感じるのか?

これも理由①と直結しますが、ゼクシィ縁結びエージェントが「初期費用33,000円、月会費9,900円から」という圧倒的な低価格を実現できている最大の理由が、このサポート体制にあります。

多くの高価格帯の相談所では、一人のカウンセラーが担当する会員数を少なく抑え、密なコミュニケーションを取ることで手厚いサポートを提供します。

しかしその分、人件費が料金に上乗せされます。

対してゼクシィ縁結びエージェントは、コーディネーター一人あたりの担当会員数が多く、会員一人ひとりへの定期的なお伺いや、お見合いのセッティングなどをフルサポートする体制にはなっていません。

その代わり、会員自身がシステムを使ってお相手を探し、活動を進めていく「主体性」が求められます。

この仕組みこそが、低価格の秘訣なのです。

後悔しないための対策と考え方

入会後は、「担当者から連絡が来るのを待つ」のではなく、「自分から担当者を使いこなす」という意識を持つことが非常に重要です。

聞きたいこと、相談したいことがあれば、自分から面談の予約を入れましょう。

その際、事前に質問をまとめておけば、短時間でも密度の濃いサポートが受けられます。

「放置されている」と捉えるか、「自分のペースで自由に活動できる」と捉えるか。

このマインドセットの違いが、満足度を大きく左右します。

【この点が「最悪」になり得る人】

  • 自分から行動するのが苦手で、お相手探しからお見合いのセッティングまで、全てお任せしたい人

【この点が気にならない可能性が高い人】

  • 費用を抑えたい、自分のペースで活動したい、干渉されすぎたくないと考えている主体的な人

理由③:地方だと会員が少なく出会いのチャンスが減る?

「自分の県で検索したら、数えるほどしかいなかった…」

これは、地方在住の方にとって最も死活問題となる、切実な悩みです。

せっかく勇気を出して入会したのに、肝心の出会うべきお相手がいなければ、活動のしようがありません。

なぜ「地方は会員が少ない」のか?

これはゼクシィ縁結びエージェントに限った話ではありませんが、やはり婚活サービスの会員は、人口に比例して首都圏や大都市圏に集中する傾向があります。

これは構造上、避けられない事実です。

ただし、ゼクシィ縁結びエージェントは「コネクトシップ」という事業者間相互紹介プラットフォームに加盟しています。

これにより、パートナーエージェントやエン婚活エージェントなど、他の結婚相談所の会員も紹介対象となり、地方の会員数をカバーする仕組みになっています。

それでも、やはり東京や大阪といった大都市に比べれば、選択肢が限られてしまう、というのは正直なところです。

後悔しないための対策と考え方

地方在住の方は、必ず「無料カウンセリング」で、ご自身の地域の会員数を具体的に確認しましょう。

「〇〇県在住で、△△市までなら活動範囲ですが、何名くらいの方がいますか?」と単刀直入に質問して大丈夫です。

そこで納得できる回答が得られなければ、入会は見送るべきかもしれません。

また、ご自身の希望条件を広げる努力も必要になる場合があります。

「お相手の居住地を隣の県まで広げる」「年齢や年収の条件を少し緩める」といった柔軟な姿勢が、出会いのチャンスを広げる鍵となります。

【この点が「最悪」になり得る人】

  • 大都市圏から離れた地域に在住で、自身の生活圏内での出会いに強くこだわる人

【この点が気にならない可能性が高い人】

  • 大都市圏や、地方でも県庁所在地などの中心都市に在住の人
  • お見合いやデートのために、県外への移動も苦にならないフットワークの軽い人

理由④:紹介システムが機械的で融通が効かない

「希望条件と全然違う人ばかり紹介される」「AIのマッチングと言われても、ピンとこない」

人の手による温かみのある紹介をイメージしていると、システムが弾き出しただけの相手紹介に「なんだか機械的だな」と感じてしまいますよね。

なぜ「システムが機械的」だと感じるのか?

ゼクシィ縁結びエージェントの紹介の基本は、あなたが登録した希望条件(年齢、年収、学歴、居住地など)と、お相手のプロフィール情報を基にした、データマッチングです。

システムはあなたの内面や性格のニュアンスまでは汲み取れないため、条件が一致した相手をロジカルに抽出します。

そのため、「年収は少し足りないけど、趣味が同じで話が合いそうな人」といった、人間の仲人ならではの「感覚的」なマッチングは起こりにくいのです。

これが「融通が効かない」と感じる原因です。

後悔しないための対策と考え方

最も重要なのは、「紹介だけに頼らない」ことです。

ゼクシィ縁結びエージェントの最大の強みは、月20名まで自分からお相手を探してアプローチできる「検索機能」にあります。

「紹介」はあくまで活動のきっかけ、「おまけ」くらいに捉え、メインは「自分からの検索」で理想のお相手を探しにいく、というスタンスが成功の鍵です。

プロフィールを隅々まで読んで、価値観が合いそうな人を見つけ出す宝探しのような感覚で、主体的にシステムを使いこなしましょう。

【この点が「最悪」になり得る人】

  • プロフィール検索などが面倒で、自分の性格や雰囲気を理解した上で、相性の良い人を紹介してほしい人

【この点が気にならない可能性が高い人】

  • データや条件で効率的に絞り込みたい、自分で探す方が性に合っていると感じる人

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【良い口コミ】もちろん悪い評判だけじゃない!利用者のポジティブな声

さて、ここまでは少し耳の痛い、ネガティブな評判の真相について見てきました。

「やっぱり、やめておこうかな…」と、あなたの気持ちが少し後ろ向きになってしまったかもしれませんね。

ですが、もしゼクシィ縁結びエージェントが本当に「最悪」なサービスであれば、これほど多くの会員が集まり、オリコン顧客満足度調査で6年連続No.1(※2018~2023年)に選ばれることはないはずです。

悪い評判の裏側には、それを上回る「確かなメリット」が間違いなく存在します。

ここからは、ネガティブな気持ちを一度リセットして、「良い口コミ」に目を向けていきましょう。

編集長 中山

実際にサービスを利用して満足された方々のポジティブな声を知ることで、あなたにとってゼクシィ縁結びエージェントが「最高の選択肢」になる可能性も見えてくるはずです。

良い点①:圧倒的なコストパフォーマンス!料金が安い

結婚相談所と聞くと、「入会金だけで数十万円」「成婚料も高額」といったイメージがありませんか?

婚活はしたいけれど、その費用がネックで一歩を踏み出せない、という方は本当に多いです。

そんな中で、ゼクシィ縁結びエージェントが最も評価されている点、それは「圧倒的なコストパフォーマンス」です。

「料金も安くて何でも親身に相談に乗って貰えます。(一部抜粋)」

(引用元:Google map)

この口コミのように、多くの方が料金の安さを評価しています。

一般的な結婚相談所では、入会金・登録料で10万円以上、さらに成婚が決まった際に20万円以上の「成婚料」が発生することも珍しくありません。

それに対してゼクシィ縁結びエージェントの公式サイトでは、入会金33,000円、月会費9,900円から(シンプルプランの場合)で、お見合い料・成婚料は追加費用なしと明記されています。

この料金体系は、業界でも最安クラスです。

「高額な費用を払ったんだから、絶対に失敗できない…」というプレッシャーから解放され、精神的にも余裕を持って活動できるのは、想像以上に大きなメリットです。

「まずは一度、結婚相談所というものを試してみたい」という方にとって、これ以上ないほど最適なサービスと言えるでしょう。

良い点②:業界トップクラスの会員数で出会いの母数が大きい

どんなに料金が安くても、どんなにサポートが良くても、出会うべきお相手がいなければ始まりません。

その点、ゼクシィ縁結びエージェントは「出会いの数」においても大きな強みを持っています。

公式サイトでは、その会員数について以下のように述べられています。

「ご紹介対象となる会員さまは、ゼクシィ縁結びエージェント会員(約13,663名)と、CONNECT-ship会員(約15,148名)の合計値(2024年3月末時点)」

(引用元:ゼクシィ縁結びエージェント公式サイト)

これはつまり、ゼクシィ縁結びエージェントに登録するだけで、自社会員だけでなく「CONNECT-ship(コネクトシップ)」という提携先の結婚相談所に所属する会員も紹介対象となり、合計約2.8万人以上の中からお相手を探せるということです。

出会いの「母数」が大きければ大きいほど、あなたが希望する条件に合う人が見つかる可能性は高まります。

「たくさんの人の中から、じっくり比較検討して、本当に自分に合う人を見つけたい」という堅実な考えを持つ方にとって、この会員数の多さは大きな安心材料となるはずです。

良い点③:自分のペースで活動できる気軽さ

先ほど、「サポートが手薄い」というネガティブな声を紹介しましたが、その裏返しとして「自分のペースで自由に活動できるのが良い」というポジティブな声も非常に多く見られます。

「ゼクシィ縁結びエージェントはIBJと違って担当からのプッシュ(お見合い申込みや面談の強要)がないので自分のペースで活動したい人にはオススメ。仕事が多忙な時期は休会(月1,100円)もできる。(一部抜粋)」

(引用元:X(旧Twitter))

結婚相談所によっては、担当者が熱心なあまり、「もっと積極的に!」「今週末、この方とお見合いしませんか?」と頻繁に連絡が来て、それがプレッシャーになってしまうケースがあります。

その点、ゼクシィ縁結びエージェントは、会員の主体性を尊重するスタイル。

基本的には、自分でお相手を検索し、自分のタイミングで申し込み、困った時だけ面談を予約して相談する、という流れです。

上記のSNSの口コミにもあるように、仕事やプライベートの予定に合わせて活動量を調整したい方、過度な干渉を受けずに自分のペースで婚活を進めたい方にとっては、この「程よい距離感」がむしろ心地よく、活動を継続しやすい要因となっているのです。

良い点④:マッチングアプリより真剣度が高い会員が多い

「マッチングアプリも使ってみたけど、遊び目的の人や、すぐに連絡が途絶える人が多くて疲れてしまった…」

そんな経験をお持ちではないでしょうか。手軽な一方で、結婚に対する真剣度が見えにくいのがアプリの難しいところです。

「マッチングアプリとは違い、結婚を真剣に考えている人しかいないので話が早く、安心感が段違いです。(一部抜粋)」

(引用元:Google map)

この口コミに、ゼクシィ縁結びエージェントの価値が集約されています。

たとえ料金が安いとはいえ、公式サイトにも明記されている通り、活動を始めるには身分証明書はもちろん、「独身証明書」「収入証明書」「学歴証明書」といった公的な書類の提出が必須です。

この「手間」と「費用」がフィルターとなり、遊び半分のユーザーや、プロフィールを偽るようなユーザーは自然と排除されます。

その結果、集まるのは「本気で結婚を考えている、身元の確かな人」ばかり。

お互いが同じ目的を持っているため、話が早く、誠実な関係を築きやすいのです。

編集長 中山

マッチングアプリでの不毛なやり取りに心を消耗してしまった方にとって、この「安心・安全な環境」で婚活に再チャレンジできることは、何よりのメリットと言えるでしょう。

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【料金プランの全て】費用を徹底比較&安く利用する裏ワザ

結婚相談所の料金体系は複雑で分かりにくい、と感じていませんか?

「思ったより追加料金がかかってしまった…」なんて失敗は、絶対に避けたいですよね。

その点、ゼクシィ縁結びエージェントは非常にシンプルで分かりやすい料金体系を公式サイトで明示しており、安心して活動を始めやすいのが特徴です。

ここでは、3つの料金プランの違いから、費用を賢く抑える「裏ワザ」まで、お金に関する情報を全て解説します。

編集長 中山

ご自身の予算や活動スタイルに最適なプランを見つけるための参考にしてください。

3つの料金プラン比較表(シンプル/スタンダード/プレミア)

ゼクシィ縁結びエージェントには、活動スタイルに合わせて選べる3つのプランが用意されています。

かかる費用は「入会金」「月会費」のみ。まずは、プランごとのサービス内容と料金の違いを比較表で見てみましょう。

項目シンプルプランスタンダードプランプレミアプラン
入会金33,000円33,000円33,000円
月会費9,900円17,600円25,300円
コーディネーターからの紹介月6名月6名
自分からの検索申込月10名月20名月20名
フォロー面談オプション(有料)3ヶ月に1回2ヶ月に1回
ファーストコンタクト成立保証あり
*税込みの金額です。

各プランについて解説しましょう。

シンプルプラン:まずは試してみたい、費用重視の方へ

月会費が1万円以下と、最もリーズナブルなプランです。

コーディネーターからの紹介はありませんが、自分でお相手を検索して月10名までアプローチできます。

とにかく費用を抑えたい、自分の力で活動を進めたいという方に最適です。

スタンダードプラン:バランス重視で一番人気!迷ったらコレ

公式サイトでも「一番人気」と紹介されている、最もバランスの取れたプランです。

自分から月20名にアプローチできる上、コーディネーターからも月6名紹介してもらえます。

3ヶ月に1度のフォロー面談で活動の振り返りもできるため、サポートと自主性の両方を求める方にピッタリです。

プレミアプラン:手厚いサポートで短期集中したい方へ

フォロー面談が2ヶ月に1回と手厚く、お見合いの成立を約束する「ファーストコンタクト成立保証」が付いているのが最大の特徴。

より密にコーディネーターと連携を取りながら、集中的に活動したい方向けのプランです。

なぜお見合い料・成婚料が0円?追加料金の心配は?

「お見合い料も成婚料も0円なんて、安すぎて逆に不安…」と感じるかもしれませんね。

これは、ゼクシィ縁結びエージェントが、成婚によって利益を得る「成果報酬モデル」ではなく、サービス利用料として月会費をいただく「サブスクリプションモデル」を採用しているためです。

これにより、利用者は成婚という結果に焦ることなく、自分のペースで活動に集中できます。

また、エージェント側も「成婚させなければ売上が立たない」というプレッシャーがないため、無理な引き合わせや強引な勧誘を行わない、というメリットにも繋がっています。

公式サイトでも「追加料金なし」と明言されており、プラン内の活動(紹介、検索、お見合い、成婚)で追加費用を請求されることは一切ありませんのでご安心ください。

写真撮影や婚活パーティーなど、別途案内されるオプションサービスは有料です。

知らないと損!お得なキャンペーンと休会制度の活用術

費用をさらに抑えるための、賢い方法が2つあります。

入会前のキャンペーンをチェック!

ゼクシィ縁結びエージェントでは、入会金が割引になるキャンペーンを不定期で実施しています。

入会を検討する際は、まず公式サイトのトップページを確認し、キャンペーンが行われていないかチェックするのを忘れないようにしましょう。

数万円単位で初期費用を節約できる可能性があります。

「休会制度」を賢く利用する

活動を続けていると、「仕事が忙しくて婚活に時間が割けない」「素敵な人と出会えて、その人に集中したい」といった時期が訪れることがあります。

そんな時に活用したいのが「休会制度」です。

公式サイトによると、月会費1,100円(税込)を支払うことで、最長12ヶ月間、会員情報を残したまま活動を一時的にストップできます。

通常の月会費を払い続ける必要がないため、無駄な出費を抑えられます。

編集長 中山

「ちょっと疲れたな」と感じた時のリフレッシュ期間として利用するのも賢い使い方です。

この制度があることで、無理なく、そして無駄なく活動を続けられるのです。

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口コミ・料金から分かる!あなたにゼクシィ縁結びエージェントは向いているか?

ここまで、ゼクシィ縁結びエージェントのリアルな評判を、良い面・悪い面の両方から深掘りしてきました。

サービスの強みと弱み、そしてその背景にあるビジネスモデルまで、輪郭がハッキリと見えてきたのではないでしょうか。

最後は、これらの情報を全てまとめた上で、「結局、自分は入会すべきなのか?」という最も重要な問いに、ご自身で確信を持って答えを出すための最終ステップです。

「最高のサービス」というものは存在しません。

存在するのは、あなたの性格や価値観、活動スタイルにとって「最高の相性のサービス」だけです。

以下の2つのタイプのうち、ご自身がどちらにより多く当てはまるか、一つひとつじっくりとチェックしながら、あなたのための「答え」を見つけていきましょう。

こんな人には向いていない(後悔する可能性大)

ゼクシィ縁結びエージェントの「低価格」「会員の主体性重視」という特徴は、裏を返せば、あるタイプの人にとっては「サポートが物足りない」「放置されている」と感じる原因になります。

もし、以下の項目に複数当てはまるようであれば、残念ながら後悔してしまう可能性が高いかもしれません。

より手厚いサポートを提供する他のサービスを検討することをお勧めします。

婚活のA to Zを、手取り足取り教えてほしい人

恋愛経験が少なかったり、婚活が初めてだったりして、何をすべきか分からない状態の方です。

ゼクシィ縁結びエージェントのコーディネーターは、あくまで「ファシリテーター(進行役)」。

受け身の姿勢でいると、活動が前に進まず、「何もしてくれない」という不満に繋がってしまいます。

自分から積極的に動くのは、正直ちょっと苦手な人

「良い人がいれば担当者からどんどん紹介してほしい」「お見合いのセッティングなども全部お任せしたい」と考えている方です。

このサービスは、自分からお相手を検索し、アプローチすることが活動の軸になります。

「紹介を待つ」スタイルでは、出会いのチャンスを大きく逃してしまうでしょう。

担当者には、こまめな連絡と精神的なサポートを期待する人

「最近どうですか?」といった定期的な声かけや、活動中の悩み・愚痴に対する温かい励ましなど、親密なコミュニケーションを求めている方です。

ゼクシィ縁結びエージェントのサポートは、要点を押さえた実務的なものが中心。

情緒的な支えを期待すると、「対応がドライだ」と感じて寂しくなってしまうかもしれません。

地方在住で、活動エリアを広げるつもりが一切ない人

大都市圏に比べて会員数が少ない地方エリアにお住まいで、「お見合いやデートのために県外に出るのは絶対に無理」と考えている方です。

限られた選択肢の中で活動することになり、出会いの機会が極端に少なくなる可能性があります。

費用は高くてもいいから、最高品質のパーソナルなサポートを受けたい人

料金よりも、サービスの質を最優先する方です。ゼクシィ縁結びエージェントの魅力はあくまで「コストパフォーマンス」。

もしあなたが、専任のコンシェルジュがつくような、至れり尽くせりのフルサービスを望むのであれば、料金は高くなりますが、そうしたハイエンドな相談所の方が満足度は高くなります。

こんな人にはおすすめできる(満足できる可能性大)

一方で、ゼクシィ縁結びエージェントの仕組みは、あるタイプの人にとっては、これ以上なく合理的でパワフルな婚活ツールになります。

以下の項目に多く当てはまるなら、あなたはこのサービスを最大限に活用し、満足のいく結果を得られる可能性が非常に高いです。

婚活にかける費用は、できるだけ抑えたい20代〜30代前半の人

これが最大のメリットです。

高額な初期費用や成婚料がないため、金銭的なプレッシャーを感じることなく、自分のお財布事情に合わせて活動できます。

「まずは結婚相談所を試してみたい」という方の「最初の選択肢」として、これ以上ないほど最適です。

マッチングアプリはもう疲れた。身元が確かな人とだけ出会いたい人

「いいね」やメッセージのやり取りに疲弊したり、遊び目的の人にうんざりしたりした経験のある方です。

公的書類の提出が必須で、全員が「結婚」という同じ目的を持っているこの環境は、あなたにとって無駄な時間と心の消耗をなくす、非常に快適な場所になるでしょう。

仕事やプライベートと両立させたいので、自分のペースで活動したい人

担当者から急かされることなく、自分の仕事の繁忙期や気分に合わせて、活動のオン・オフを切り替えたい方です。

「休会制度」を賢く使えば、月々1,100円で籍を置いたままお休みも可能。

この自由度の高さが、結果的に婚活の継続に繋がります。

指示を待つより、自分で検索してどんどんアプローチしたい人

「紹介を待つ」のではなく、「自ら探しに行きたい」というハンター気質の方です。約2.8万人以上という業界トップクラスの会員データベースは、あなたにとってまさに「宝の山」。その中から自分で理想のお相手を見つけ出すプロセスを楽しめる方なら、最高の環境です。

データや条件を元に、効率的に相手を探したい合理的な人

人の感覚的な紹介よりも、年齢・年収・学歴・居住地といった客観的なデータに基づいて、効率的に相手を絞り込みたい方です。

感情論や駆け引きに時間を費やすことなく、ロジカルに婚活を進めたいあなたにとって、このデータマッチング中心のシステムは非常に相性が良いと言えます。

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無料カウンセリングから成婚までの6ステップ

「結婚相談所って、入会してからどう進んでいくんだろう?」そんな疑問や不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

ここでは、ゼクシィ縁結びエージェントでの活動がどのように始まり、どのようにゴールを迎えるのか、具体的な6つのステップに分けて解説します。

編集長 中山

一つひとつの流れを理解することで、きっと安心して第一歩を踏み出せるはずです。

STEP1:まずは無料カウンセリングを予約

全ての始まりは、この「無料カウンセリング」からです。公式サイトの専用フォームから、ご希望の店舗と日時を選んで簡単に予約ができます。

もちろん、オンラインでのカウンセリングも可能なので、店舗が近くにない方や、忙しい方でも安心です。

カウンセリング当日は、あなたの婚活に関する悩みや、お相手への希望などをプロのコーディネーターがヒアリングしてくれます。

その上で、ゼクシィ縁結びエージェントのサービス内容や料金体系、活動の進め方などを詳しく説明してくれます。

公式サイトにも「無理な勧誘は一切ありません」と明記されている通り、ここはあくまであなたの疑問や不安を解消するための場です。

「自分に合うサービスか」「信頼できるか」をじっくり見極め、納得できた場合のみ、次のステップへ進みます。

STEP2:入会手続きと必要書類の提出

無料カウンセリングで納得できたら、次はいよいよ入会手続きです。

プランを決定し、申込書に記入します。

そして、ここがマッチングアプリとの大きな違いであり、安心感に繋がる最も重要なプロセス、「必要書類の提出」です。

公式サイトによると、以下の書類が必須となります。

  • 本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
  • 独身証明書(3ヶ月以内に発行されたもの)
  • 収入証明書(源泉徴収票、確定申告書など)
  • 学歴証明書(卒業証明書など)
  • 資格証明書(医師や弁護士など、国家資格をお持ちの方)

これらの書類を提出するのは、一見すると「面倒だな」と感じるかもしれません。

しかし、それは活動している会員全員が、身元やプロフィールを偽っていない、真剣な方であることの何よりの証明です。

この手間があるからこそ、安心してパートナー探しに集中できるのです。

STEP3:活動準備(プロフィール作成・プランニング)

入会が完了したら、いよいよ活動の準備に入ります。婚活の成功を左右するとも言われる、非常に大切なステップです。

まずは、あなたの魅力を最大限に伝える「プロフィール作成」から。

ご自身の性格や価値観、趣味、そして結婚観などを、コーディネーターと一緒に整理しながら作成していきます。

あなたの人柄が伝わるような自己PR文を考えるのはもちろん、活動の要となる写真についても、服装や表情など、好印象を与えるためのアドバイスをもらえます。

その後、コーディネーターと「活動プランニング」の面談を行います。

いつまでに結婚したいか、どんなお相手を求めているかといった目標を共有し、あなたに合った活動の進め方やペースを一緒に考えていく時間です。

この最初のプランニングがあることで、闇雲に活動するのではなく、ゴールを見据えて効率的に進めることができます。

STEP4:お相手探し(紹介・検索)

いよいよ、パートナー探しが本格的にスタートします。お相手を探す方法は、大きく分けて2つです。

コーディネーターからの紹介

活動プランニングの内容に基づき、あなたに合いそうなお相手をコーディネーターが選んで紹介してくれます(スタンダードプラン以上)。

プロの客観的な視点が入ることで、自分では気づかなかった相性の良いお相手が見つかる可能性があります。

自分からの検索

会員専用のシステムを使って、年齢・居住地・年収など様々な条件で、ご自身でお相手を検索できます。

プランによりますが、月10〜20名までお見合いを申し込むことが可能です。

「紹介を待つ」だけでなく、「自ら探しに行く」ことで、出会いのチャンスは一気に広がります。

この「紹介」と「検索」の両輪で活動を進めていくのが、成功への近道です。

STEP5:お見合い~真剣交際

お互いに「会ってみたい」という気持ちが一致したら、いよいよ「お見合い(ファーストコンタクト)」です。

場所や日時の調整は、コーディネーターが間に入ってくれるので、直接のやり取りは不要で安心です。

当日は、ホテルのラウンジなどで、まずはお二人で1時間ほどお茶をしながらお話しします。

お見合い後、お互いが「また会いたい」と思えば「トライアル期間(仮交際)」へ。

この期間は、複数の方と並行してデートを重ねることができ、恋人としてお互いを見極めていく時間です。

そして、その中から「この人と結婚を前提にお付き合いしたい」と思えるお相手が見つかったら、他の方との交際を終了し「真剣交際期間」へとステップアップします。

ここからは、たった一人の方と向き合い、結婚に向けてより深い関係を築いていきます。

STEP6:成婚、そして退会へ

真剣交際を通じて、お互いの結婚の意思が固まったら、それは「成婚」です。おめでとうございます!

お二人の気持ちが固まった段階で、コーディネーターに報告し、退会の手続き(成婚退会)を行います。

ゼクシィ縁結びエージェントでは、高額な「成婚料」は一切かかりません。

公式サイトには、「ご希望に応じて、結婚式場や指輪、新生活などのご案内も可能です」とあり、退会後も「ゼクシィ」ならではのサポートが受けられるのも嬉しいポイントです。

ここで出会ったパートナーと、素晴らしい人生の新たな一歩を踏み出すことになります。

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ゼクシィ縁結びエージェントと大手結婚相談所とのサービス・料金比較

ゼクシィ縁結びエージェントへの入会を考えるとき、当然「他の相談所と比べてどうなんだろう?」という疑問が浮かびますよね。

結婚相談所はそれぞれに特徴があり、あなたに合うかどうかは、何を一番重視するかによって変わってきます。

ここでは、ゼクシィ縁結びエージェントとよく比較される大手4社(エン婚活エージェント、パートナーエージェント、ツヴァイ、IBJメンバーズ)を、「費用」「サポート」「会員層」という3つの重要な軸で徹底的に比較します。

編集長 中山

この比較を読めば、各社の立ち位置が明確になり、あなたの婚活のパートナーとして、どの相談所が最適なのかが見えてくるはずです。

とにかく費用を抑えたいなら、どこが一番安い?

結婚相談所選びで、最も分かりやすく、そして気になるのが「費用」です。

結論から言うと、費用を最優先するなら「ゼクシィ縁結びエージェント」と「エン婚活エージェント」の2社が圧倒的に安いと言えます。

その最大の理由は「成婚料」が0円であることです。

スクロールできます
相談所名初期費用月会費成婚料
エン婚活エージェント33,000円14,300円0円
ゼクシィ縁結びエージェント33,000円9,900円〜25,300円0円
パートナーエージェント88,000円〜187,000円14,300円〜25,300円0円〜110,000円
ツヴァイ55,000円〜129,800円12,100円〜17,600円0円〜220,000円
IBJメンバーズ252,450円17,050円220,000円
*税込みの金額です。

ご覧の通り、パートナーエージェントやIBJメンバーズは、活動を終えて成婚する際に20万円前後の「成婚料」が発生します。

これは、手厚いサポートに対する「成功報酬」という意味合いが強いです。

一方で、エン婚活エージェントゼクシィ縁結びエージェントは、この成婚料が一切かかりません。

初期費用も他の3社に比べて格段に安く、月々の支払いでサービスを利用する「サブスクリプションモデル」に近いと言えます。

特にエン婚活エージェントは初期費用が約1.1万円と非常に始めやすい価格設定です。

「まずは結婚相談所を試してみたい」「高額な成婚料のプレッシャーなく活動したい」という方にとっては、この2社が最も合理的な選択となるでしょう。

手厚いサポートを期待できるのは、どの相談所?

「費用はかかってもいいから、プロにしっかりサポートしてほしい」と考える方も多いでしょう。

サポートの手厚さで選ぶなら、「IBJメンバーズ」と「パートナーエージェント」が群を抜いています。

これらの相談所は、いわゆる「仲人型」と呼ばれ、専任のカウンセラー(コンシェルジュ)が二人三脚で活動を徹底的にサポートしてくれるのが特徴です。

公式サイトを見ると、「定期的な面談」「お見合いの日程調整」「交際中の悩み相談」「プロポーズのプランニング」まで、あらゆる場面で人の手によるきめ細やかなサポートが受けられると明記されています。

また、Googleマップで調べると、全国の主要都市に相談のための「店舗」を構えており、対面でのサポートを重視していることが分かります。

次に、「ツヴァイ」と「ゼクシィ縁結びエージェント」は、仲人型とデータマッチング型の中間に位置する「ハイブリッド型」です。

コーディネーターは存在しますが、基本的には会員自身がシステムを使って活動を進めます。

サポートは、こちらから面談を予約するなど、「必要な時に、必要な分だけ利用する」というスタイルです。

そして、「エン婚活エージェント」は、店舗を持たずサービスをオンラインで完結させる「データマッチング型」です。

専任アドバイザーはいますが、コミュニケーションは主にオンライン。徹底的に効率化することで、低価格を実現しています。

まとめると、手厚さの順は以下のようになります。

  1. 手厚い仲人型: IBJメンバーズ, パートナーエージェント
  2. 必要な時だけ頼れるハイブリッド型: ツヴァイ, ゼクシィ縁結びエージェント
  3. 効率重視のオンライン型: エン婚活エージェント
編集長 中山

ご自身の性格が、「常に伴走してほしい」タイプなのか、「基本は一人で、困った時だけ助けてほしい」タイプなのかで選ぶべき相談所は変わってきます。

20代・30代の会員が一番多いのはどこ?

出会いの「数」と「質」に関わる会員の年齢層は非常に重要です。

特に同世代との出会いを求める方にとっては、見逃せないポイントです。

各社の公式サイトで公表されているデータを見ると、20代〜30代の「比率」が最も高いのは「ゼクシィ縁結びエージェント」です。

公式サイトによると、女性会員の約90%が20代・30代で、男性も30代がボリュームゾーンとなっており、若い世代が中心であることが分かります。

これは、ブランドイメージと始めやすい料金体系が若い層に支持されている結果と言えるでしょう。

一方で、20代・30代の「実数」で見た場合、日本結婚相談所連盟(IBJ)の巨大なネットワークが強みとなります。

IBJネットワークに加盟している「IBJメンバーズ」や「ツヴァイ」は、約8万人以上と言われる会員データベースにアクセスできます。

例えば、ツヴァイの公式サイトのデータでは、女性会員の62%(35%+27%)が20代・30代です。

全体の母数が大きいため、比率ではゼクシィに及ばなくても、出会える20代・30代の絶対数は非常に多くなります。

パートナーエージェントエン婚活エージェントも、公式サイトのデータを見ると30代が活動の中心となっており、多くの若い世代が活動しています。

編集長 中山

結論として、「同世代の比率が高い環境で活動したい」ならゼクシィ縁結びエージェント、とにかく多くの選択肢の中から同世代を探したい」ならIBJネットワーク(IBJメンバーズ、ツヴァイ)が有力な選択肢になると言えるでしょう。

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